9、きれいな奥さんは、好きですか?今日会ったO君(30歳独身、結婚願望有り)のセリフにどき☆「オレ絶対奥さんは綺麗じゃなくっちゃやだね。だってさ、 綺麗な奥さんって、仕事の『やる気の源(ミナモト)』じゃん!?」 うわ~っ、って思いましたよ、このせりふ聞いたとき。 彼曰く、美人がいいという意味ではなく 「きれい」な奥さんでいてくれなきゃやだ、と。 肌のつや、髪型、などが決め手になるとか。 「節約節約、とか言って、1000円のカットに行くことなんかないし、 美容費をけちって安っぽい化粧品で満足してる必要もない。」ときっぱり。 「多くの男はさ、奥さんに、 美容費節約してでもきれいをあきらめるなんてこと 望んでないんじゃない? お金かかったって、綺麗でいてくれりゃいいのよ。 その分はオレが稼ぎ出せばいいんでしょ? 安い化粧品で美肌キープしてくれるならそれもヨシ。 でも貯金するために安物で我慢してるんなら、そんなこと頑張んないで、きれいでいてよと言いたいわけ。」 O君の意見が本当に世の男性がたの半数以上の意見かどうか? それは、あなたの判断にまかせます。 でも私は、 「よ~し、きれいな奥さんでいよう!」と 堅く心に決めちゃいました。 だって、 「やる気のミナモト」に、なりたくないですか? 私は、なりたいです! (でも家計を守る身としては、そのあたりのバランス考えちゃうんですよね・・・) 友達Mちゃんは、だんなさまに 「私、SK2の20000円のクリーム使わせていただきますっ!」 って、宣言したらしいです。 (彼女の家は家計はだんな様が握っています。) 「あなただって、若々しい妻のほうがいいでしょ?」といったら、承知してくれたそうですよ。 これを書いたのが、2006ねんのこと。 そして2018年のわたしは、というと(笑) 引き続き…… ビューティー費だけは、理解してもらってます!!! |